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ちゃめ言葉
我が家の生活の中には「ちゃめ言葉」がいっぱいあります。
それは何かといいますと
例えば、床の上をふわふわ漂う茶目子の抜け毛。これは「茶目毛(ちゃめげ)」。
長い間シャンプーをしていないとき、茶目子からプ~ンと漂ってくる香ばしいかおり。これは「茶目臭(ちゃめしゅう)」
茶目子のごはん。これはずばり「茶目ご飯(ちゃめごはん)」(そのまんまやん)

私はいつも、茶目子のごはんを用意しながら、
アミダババァのテーマソングのメロディー(ふるっ!)で
「ちゃめごはん~、ちゃめごはん~、茶目のご飯はちゃめごはん~」と歌っております。
よう考えたら、当たり前すぎる歌詞ですけど(^^;

その他にも、茶目子にまつわる言葉としてしょっちゅう使うのが「きょぼる」。
文字通り、凶暴化することを指します。
例えば出先から自宅に電話したときなんかに
「茶目子はどうしてる?」
「ケージできょぼってる」
とかね。この「きょぼる」には活用形もありまして「きょぼっち」とか「きょぼちっち」とか
愛をこめてかわいく表現するときもあります。
「茶目子どうしてる?」
「きょぼちっちになっちゃってる」
ってな感じで。ただの親ばかかも(^^;

今日も朝から元気にケージ内できょぼちっちな茶目子ですが
あきらめずにそんな状況も楽しみつつがんばっていきまーす!
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by cc89818 | 2006-10-26 11:59 | 茶目子の生活
休日
茶目子の凶暴化が急に激しくなってから、初めて家族全員が揃った休日でした。

最近ひとつわかったことがあるのですが、どうやら茶目子はピアノの音が好きかも??
茶目子のケージの近くに置いてあるピアノを娘が弾いていると、
いつもはケージ内で「誰も近づくな~!ウガ~!」と怒っている茶目子が
静かに横たわってじっと聞いているのです。
よくわかりませんが、茶目子の気持ちを落ち着かせる効果があることは
間違いないように思います。なぜなんだろ~

今日は、娘のピアノ効果があったのかどうなのかわかりませんが
ここ数ヶ月なかったほど、茶目子が落ち着いていました。
朝のうちは、ケージの中に入っていても全く凶暴化ナシ!
茶目子がいるときにケージに近づいて吠えられなかったのは、大げさでなく
半年ぶりくらいだったと思います。

…感動(涙)

本当に久しぶりに、茶目子とたくさん遊びました。
手の付けられないほど凶暴化がひどくなった先週からは、茶目子に触れることも
遊んでやることも、全くできなくなっていたので。

さっそくロープのおもちゃを使ってひっぱりっこをしながら
ちょこちょこっと「ちょうだい」の練習を再開。
その後は外に出て、太陽の光をいっぱい浴びながらボールで遊んだり
娘とじゃれ合ったり。
頭をなでてやって、目を細めて喜んでくれたのも久々でした。
普通の飼い主さんが、ごく普通に飼い犬にしてやっていることが、
普通にできない私たちにとっては、これだけでも本当に嬉しいことでした。

たくさん遊んで疲れたのか、午後からはケージ内に戻ってぐっすり。
夕方目を覚ました後は、またケージ内でガウガウ言ってましたけどねー(^_^;

もちろん、今のような状態の茶目子が、ある日突然とても良い子になるはずが
ありませんから、きっとまた一進一退を繰り返していくんだろうけれど
その中にほんの時々でも、こんな「普通」の日があれば、とても嬉しい。
少しでも、こんな日が増やせるように、まだまだがんばります!

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久々の笑顔です。
相変わらずアレルギーで目がしょぼしょぼだけどね~(^_^;

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by cc89818 | 2006-10-21 23:17 | 茶目子の生活
声かけ
相変わらず苦しい状況が続いておりますが
とにかく私たちにできることを…というわけで、
茶目子にできる限り声をかけてやることにしました。

というのも、「犬と話ができる」という本をご紹介いただいたのです。
本屋には売っていなかったので、ネットでいろいろと調べてみると
「犬はきちんと人間の言葉を理解している」という前提で
色々なエピソードやら実例が紹介されているような内容らしい。
何か原因があって問題行動を起こしているワンコでも、
きちんと納得できるように飼い主が説明してやったり、声をかけてやったりすることで
状態が良くなることがあるのだそうです。

コトの真偽がどうか、ということについては、私にはなんとも言えません。

でも、私は今まで、こんなに「茶目子を愛しているんです!」と
ブログには書きながら、それを声に出して茶目子に言ってやったことが
ほとんどなかったことに思い至りました。

ひょっとして、茶目子、気づいてないのかな…
お留守番時間が長いから、自分は「要らない子」だと思っているのかも…

そう思い始めると、たまらなく切ない気分になってしまう、単純な私(笑)

昨日から始めたばかりですが、当分の間、ガウガウ言われながらも
いかに茶目子が大切な存在なのか、熱く口説いてみたいと思います。
迷惑かも…?(^^ゞ

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階段をあがったところで首つり状態(^^;
つい2週間前の茶目子です。
今は、こんなふうに私たちの前でリラックスして寝てくれません(涙)
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by cc89818 | 2006-10-18 19:37 | 茶目子の生活
ありがとうございますm(__)m
2ヶ月以上もほったらかしにしていたブログに、こんなふうにコメントをしていただけるなんて
驚きつつ感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございますm(__)m

さて、先週から状態が急に悪くなっている茶目子の様子を、
100%ご紹介するのは無理ですが、少しまとめておきますね。

とにかく1日中怒っています。大好きなケージの中にいて、誰も近くにいない時だけは
落ち着いていますが、誰かがケージに近づいたり、じ~っと茶目子を見ていたりすると
怒り出します。それも尋常な怒り方ではありませんので(激怒!って感じ)
茶目子自身もさぞかししんどい思いをしているだろうと推測できます。

私たちに対して牙をむかないのは、外出先から帰ってきた時だけ。
その時だけは、耳をぺっちゃんこに倒して目を細め、鼻をくんくん鳴らして歓迎してくれます。

そういう状態ですから、ご飯をやるのも散歩に連れ出すのも一苦労です。
あんまり激しく威嚇してくる時は、ご飯も散歩も抜かざるを得ないこともあります。
ただ、お散歩で家の外に出ている時は、別犬のように大人しく、以前と同じに見えます。
自宅では、そんなにリラックスできないのでしょうか…

こんな感じです。
前にM先生に相談したときはそうでなかったとしても、
相談後、「咬ませない」ことを重視するあまり茶目子に気を使いすぎたことで
アルファ症候群を誘発してしまったのではないか、と今は考えています。

いろんな方から、いろんなアドバイスをいただいて、私もあれこれ考えています。
訓練所のようなところへ預けて、一からしつけをやり直したら?とも言われました。
そうかもしれません。
でも、これから先、ずっと茶目子と暮らしていくのは、他ならぬ私たち飼い主なのです。
私たちが変わらなくて、茶目子だけをしつけ直して、うまくいくとはとても思えません。
しつけ直してもらわないといけないのは、私たち飼い主のほうではないかと思うのです。
そして私たちが、強く賢いよきリーダーになれる飼い主になれたら、その時初めて、
茶目子を私たちの手でしつけ直してやればいいのではないかと。
長い道のりになりそうですが(^^ゞ 

ちなみに、茶目子の噛み付き行動がどんなものか、文章でお伝えするのは無理なので
参考画像を貼っておきますね。
ぶっとい私の足がモデルなので、せめて写真は小さいサイズで(^_^;

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咬まれてから3~4日たった写真です。
ジーンズの上から咬まれてもこんなふうになるので、
素足や素手を咬まれてしまうと、流血は絶対に避けられません。
最近は咬まれても驚かないし、逃げないでいられるようになっていますので
肉を引き裂かれることはありませんが
犬歯が深く刺さるため、傷は小さいですが出血が多くなります。

本当は、咬まれても平気な顔をして、咬んでも無駄、と思わせてやれればいいのですが
これはもう、「自分の身体を守る本能」なんだと思いますが
平気な顔で咬まれたことを無視するっていうのは、ちょっとできません。
ただ、逃げずに落ち着いて、茶目子が自分から口を離すまで(叱るとますます
強く噛み付いてくるので)、待てるようになりました。
口を放したら、あとはオスワリ、マテ、で動きを止めておいてから
静かにその場を離れるようにしています。

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秋になって食欲が増し、体重も夏の間は7.4キロだったのが、今は7.9キロに。
こんな写真を見ると、今も昔も変わらない、私のかわいい茶目子なのになぁ…
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by cc89818 | 2006-10-17 10:26 | 茶目子の生活
久々の更新です
本当に久々の更新です。
待っていてくださった皆さん、ほんとにありがとうございますm(__)m
&遅くなってしまってごめんなさい。

なにはさておき、中途半端なご報告になってしまっていた、前回の続きをお伝えしますね。

さて。トレーナーの先生から紹介していただいて、問題行動のあるワンちゃん専門の
獣医さん(M先生とおっしゃいます)にカウンセリングしていただいたのは
7月も終わりに近づいたころのことでした。
カウンセリング前、私達はM先生から渡されたアンケート用紙に、
茶目子の凶暴化暦を細かく細かく記入しました。
いつ頃から問題行動をするようになったのか。
どんな環境で、どんなときに、どの程度の頻度で起こるのか。
それを、日常生活の各シーンごとに、細かく判定して記入していくもので
全部を記入するのにまる2日かかりました。

そしてカウンセリング当日、そのアンケートと私達の様子を見た
M先生が診断してくださったのは

・茶目子は、例えば「群れのリーダーになりたい」とか、そんな複雑なことは考えていない
・自分の居場所や所有物を「守る」本能や、すばやく動くものに反応する「捕食本能」が
茶目子の場合並外れて強く、それが原因で凶暴化の行動が起こる
・茶目子の性質を理解したうえで、飼い主のほうが咬まれないような生活を送り、
少しずつ「人間を咬む」ことを忘れさせていくしか方法はない
・ただし、一度「人間を咬む」ことを覚えてしまった子は、おそらく完治することはなく、
良くなったとしても油断してはいけない

ということでした。
日常生活については、なるべく咬まれるような状況を作らないようにし、
捕食本能を満たしてやるためにボールや何か小さいものを追いかけるような遊びを
たくさん取り入れるように、とのこと。
私達にとっては、全てが納得できるお話ではあったのですが
正直、今まで自分達で情報を集め、あれこれ考えてきたことの再確認でしかなかった
という気もしています。
それでも、私が今までたくさん悩んで考えてきたことが、「間違ってなかったよ」と
専門家の先生におっしゃっていただけたようで、このままがんばってやっていこうと、
前向きな気持ちになれました。


そして。
あれから約3ヶ月。

茶目子の「守る」スペースと私達の生活スペースが重なると事故につながるので
完全に居住スペースを分断し、今までずっと過ごしてきたリビングは
茶目子は立ち入り禁止に。
ストレスを溜めないように、お散歩時間をなるべく長くし、必ずおもちゃを持参して
時間の許す限りおもちゃを追いかけて遊ばせる。
足元にじゃれついてきたりしても、おもちゃで気をそらせて、とにかく人間に
歯を当てることをしないようにする。

そんな生活をずっと続けてきていますが、
実は、
茶目子、全然良くなっていません(涙)
いえ、むしろ、悪くなっています(涙涙)

リビング立ち入り禁止になっても、まったく寂しがる様子を見せなかった茶目子は
今やひとり、自分に与えられたスペースを守ることに、命をかけています。
今まで普通にできていた、茶目子のお腹をなぜることも、アレルギーでできた
ひっかき傷をじっくり見てやることも、今はできません。
この数週間は、抱っこもできなくなりました。
朝のドライフード、夜の手作り食、ともに、ものすごい身の危険を感じながら与えています。

私達の、茶目子に対する愛情は何も変わっていないのに、
茶目子の心が私達から離れていることをひしひしと感じます。
その結果、茶目子の凶暴化スイッチの入る沸点はどんどん低くなり、
「咬まれない生活」をするように努力しているはずなのに
「咬まれる」ことが増えています。

現在、私と夫の腕や足はアザと傷だらけです。
左太ももに手のひら大の青黒いアザ。
右ひざ内側にはこぶし大のアザ。
それぞれ犬歯の当たった跡が無数についています。
左腕に引き裂いたような傷と500円玉大の黒いアザ。
8月末に二の腕の内側を咬まれてしまったときには、お肉たっぷりのやわらかい部分
だっただけに傷が深く、ついにお医者様のお世話になってしまいました。

正直、「もうどうしたらいいのかわからん!」と音を上げたくなるような状況ですが
それでもやっぱり、私達は茶目子を愛しています。
こんな生活で、私達も心と身体に傷を負っていますが
茶目子の心にもかなりの負担をかけているのではないかと
飼い主として、なんとかしてやらなければ!という思いで、焦りを感じています。

ネット上のみなさんのご意見や、専門家の先生のアドバイスは、本当にありがたく
励みになりますが、今自信を持って確信できるのは、
「私達の茶目子への愛情」
これだけかもしれません…
いつの日か必ず、この愛情が彼女に伝わり、また心を開いてくれる日がくると、
それだけを胸に、毎日暮らしてます。

なかなか「ブログを更新しよう♪」という気分になれないのは、忙しいだけではなくて
こういう状態だから というのも理由です。

ここ数日、ますますひどくなっている気がしているので、
そろそろ何かもっと違う方法で、茶目子の心にアプローチする
私達にとっては「茶目子の治療(?)第2ステージ」へ進むときがきているのかも。
さらにまた、専門家の先生にご意見いただきながら、がんばっていきます。
人間の子育てと同じで、ワンコも1匹ずつみんな個性があって、特に茶目子は
ちょっと複雑でむずかしい子のようなので
皆様からいただくアドバイスをそのまま実行することはできない場合もありますが
どうぞ、温かく見守ってやっていただければ、と思います。

いつの日かもう一度、この胸に茶目子を抱きしめられる日がくることを夢見つつ。
茶目子~愛してるからね~~!!
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by cc89818 | 2006-10-13 12:13 | 茶目子の生活