凶暴化対策
食べムラと同じく、長い間悩まされ続けているのが、茶目子の凶暴化。
はじめは食餌の後だけだったのが、だんだんとテリトリーを主張するようになり
ケージやベッドに近づくだけでも威嚇するようになっていました。
忙しくて長時間の留守番が何日も続いた時が一番凶暴化がひどく
ケージやベッドに近づくどころか、リビング内を歩くだけで追いかけて威嚇咬みしたことも。
特にまだ小学生だった娘が、茶目子に一番目を付けられているような状態でした。
あまりのひどさに、訓練士の方に相談しようにも、私の方が忙しくてその時間がなく
焦りと不安でいっぱいいっぱいでした。
もう2度と、茶目子と一緒にリビングでのんびり過ごすことすらできないのか…
と、絶望的な気分になっていたときに、犬好きの知人がふと思い出したように
アドバイスしてくれたのが、今回の凶暴化対策の方法でした。

やり方は簡単。家具などのいたずら噛み防止のための、苦い味のスプレー。
これを、威嚇してきた時にごく少量、茶目子の顔面近くに吹きかけます。
もともと濡れるのが嫌いなワンコなので、それだけでも十分驚いて我に返るのですが
さらに苦い味で、威嚇するとイヤなことがあるということを教えることができます。
最初は、虐待してるみたいな気がしたり、身体に悪いんじゃないかと気になりましたが
思い切って試してみることに。

…これが効果絶大でした。
まだ、威嚇することが全くなくなった訳ではありませんが、少なくとも
威嚇しそうになったとき、私の「イケナイ」の言葉で、彼女を制止することが
できるようになりました。叱られた後、恥ずかしそうに小さくなっているので
威嚇がイケナイこと、そのせいで叱られたことは、きちんと認識できていると思います。

茶目子の凶暴化の経緯や原因を考えると、問題点は2つに集約されます。

1.飼い主を自分より下に見ている可能性があること
2.威嚇すると、飼い主を自分の思い通りにコントロールできると思っている可能性があること

それが間違っているということを教えるために、体罰を与えたこともありますが
もともと性格のきつい茶目子には逆効果でした。
じゃぁどうやって、飼い主との主従関係を教えたらいいのだと思っていたのですが
こんな簡単な方法で前進することができたとは!

今でも、ケージの中に入れた時などは威嚇してくるのですが
それでも、少しずつ進歩していると信じて、がんばっていこうと思っています。

今日は、久々に娘と茶目子と一緒に、夕食後にリビングでのんびりゴロゴロ、
過ごすことができました。
普通の家庭なら、ごく当たり前のことなのでしょうが、私には本当に
幸せなひとときでした。こんな平和な毎日がずっと続くといいのにな~

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この春中学生になったというのに、寝ころんでゲームをする
行儀の悪い娘っちと、寄り添って眠る茶目子です。平和~~

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by cc89818 | 2006-04-13 22:21 | 茶目子の生活
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